【サロン集客】名刺・看板の「予約の入口」は1つにしぼる!電話番号を外した理由

名刺・看板の予約の入口は1つにしぼる デザイン

こんにちは!サロン経営7年目のChau(ちゃう)です。

「名刺・看板・カードにのせる予約先、なんとなく全部入れてない?」

電話番号、Instagram、公式LINE、ホットペッパー…
親切のつもりで全部のせると、お客様は「で、どこから予約すればいいの?」と迷ってしまいます。

今回、うちのお店のスタッフ名刺・お店の前のA看板・紹介カードを刷り直すことになったので、3つまとめて「予約の入口」を整理しました。
実際にどう判断したのか、そのままお話しします◎

木のテーブルに置いた白い名刺
Photo by grey wight on Unsplash

結論:印刷物の予約の入口は「1つ」でOK

先に結論です!

  • 印刷物から電話番号は外す
  • 予約のQRは全部ホットペッパーにそろえる
  • 看板は「何のお店か」をいちばん大きく

印刷物は、一度刷ったら簡単には直せません。
だからこそ、刷るタイミングで入口を1本にしぼるのがおすすめです。

並べてみたら、入口がバラバラだった

刷り直す前に、名刺・看板・紹介カードを机に並べてみました。

  • 名刺は「ご予約はInstagramから」
  • 看板とカードは「ホットペッパーのQR」
  • そして3つとも、電話番号入り
印刷物の予約の入口 見直す前と後

1つずつ見ているときは気づかないんですが、並べると一目瞭然・・・
さらにブログやInstagramでは、少し前に予約の案内から電話をすでに外していたので、印刷物だけ古い案内のまま残っていたんです。

これ、意外とあるあるだと思います!
一度みなさんも、お店の印刷物を全部並べてみてくださいね。

なぜ電話を外して、ホットペッパーにしたの?

理由はシンプルで、お客様がその場で予約まで終われるからです。

ホットペッパーなら、空いている日時を見て、そのまま予約できます。
初めての方にとっては、電話をかけるより気軽ですよね。

名刺を受け取るのは、来店してくださったお客様。
看板を見るのは、お店の前を通りかかった方。
どちらも「行ってみたい」「また行きたい」と思ったその瞬間に、QRを読んですぐ空き枠を見られるのが一番親切だと考えました。

ここで大事なのは、「どれが正解か」より「全部そろっているか」です。
公式LINEで予約を受けているお店なら、全部LINEにそろえればOK◎
お店の予約の受け方に合わせて、1つに決めてしまいましょう。

A看板は「何のお店か」をいちばん大きく

お店の前に置いた黒板のA看板
Photo by PARTH PATEL on Unsplash

うちのA看板は、お店の前に置いています。

前の看板は、近くで見るときれいなんですが、少し離れると何のお店なのかが伝わりにくいものでした。
大きく目に入るのは、写真と店名だけ。

でも、通りかかった方が最初に知りたいのは店名より「ここで何をしてもらえるのか」ですよね。

そこで、看板の中でいちばん大きな文字を「小顔矯正・ボディケア」にしました。
メニューの言葉が先に目に入って、気になったらQRから予約。この流れを1枚の中で作っています♪

看板を作るときは、少し離れた場所から見て、3秒で何のお店かわかるかを確認してみてください。

オーナーの名刺は「お店用」と「仕事用」に分けた

あわせて、私自身の名刺も作り直しています。

私はリラクゼーションサロンのオーナー・セラピストと、CHAU.designとしてのデザインのお仕事、2つの顔があります。
ここは1枚にまとめずに、2枚に分けました。

  • お店用:スタッフと同じデザイン。お客様が予約サイトで見ている名前と同じ表記
  • 仕事用:CHAU.designとしての名刺。お店とは別のデザイン

渡す相手も、渡す目的もちがうので、1枚に全部のせるよりそれぞれ伝わりやすいんです。
副業や2つ目のお仕事をしているオーナーさんには、特におすすめです◎

刷る前のチェックリスト

刷る前のチェックリスト

うちのお店で確認したことを、そのままチェックリストにしました。

  • □ 名刺・看板・カードの予約の入口がそろっている
  • □ ブログやSNSの案内とちがうことが書かれていない
  • □ 今は使っていない電話番号やURLが残っていない
  • □ 看板は少し離れて見て、何のお店かわかる
  • □ スタッフ全員分の名前の表記(漢字・ローマ字)を本人に確認した

どれもデザインの技術というより、刷る前に確認すれば防げることです。
印刷し直すと費用も時間もかかるので、入稿前にぜひチェックしてみてくださいね。

予約導線そのものの考え方は「【保存版】サロン集客がうまくいかない原因7選と対策」、色や書体のそろえ方・入稿のコツは「サロンのメニュー表の作り方」でまとめています。

まとめ

  • 印刷物の予約の入口は、1つにしぼる
  • 看板は「何のお店か」をいちばん大きく
  • オーナーの名刺は、目的ごとに分けてもOK

印刷物は、オーナーがいないところでもお店を案内してくれるもう一人のスタッフです。
どれを見ても同じ案内になっているか、ときどき並べて確かめてみてください。

一つずつ、確実に進めていきましょう◎ 応援しています!


CHAU.designでは、名刺・ショップカード・看板・メニュー表などのサロンのデザインや、オーナーが現場を離れても回る「サロンの仕組みづくり」のご相談を受け付けています。
「うちの印刷物、入口バラバラかも…」と思った方は、お気軽にどうぞ♪

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