こんにちは!サロン夫婦経営5年目のChauです
- Chau(ちゃう)
- 調理師資格取得→パン屋→洋菓子店→イタリアン→介護施設給食→お客様の反応を直接感じたくなり転職
- 大手リラクゼーションサロン10数年勤務→国際ライセンスCIBTAC取得→同業界夫とサロン開業5周年
- 開業して悩んでいる方の力になりたいと発信スタート
- 経験からおすすめのツール&活用法もご紹介
「ビジネス用の銀行口座どこにしよう?」
「ネット銀行が良さそうだけど、どこが良いんだろう?」
事業を始めるとプライベート用口座と事業用口座をしっかりと分ける必要があるので、事業用で使う口座を準備する必要がありますが、どこにしようか迷いますよね
楽天銀行と住信SBIネット銀行のどちらかもう使っているよ!という方はまだ作っていない方の口座をビジネス用口座にするのがおすすめです
ビジネス用の口座は、日々の取引や経理作業をスムーズに進める上で欠かせません、でもどの銀行を選べばいいのか、迷ってしまう方も多いと思います、この記事では、楽天銀行と住信SBIネット銀行それぞれの特徴やメリットを分かりやすく解説します
手数料の違いや、便利な機能、口座開設の簡単さなど、重要なポイントを押さえていきながらビジネスに最適な口座選びのヒントをお伝えします、それでは楽天銀行と住信SBIネット銀行、どちらがあなたのビジネスにぴったりなのか、一緒に見ていきましょう!
事業用口座?どこの銀行がいいかな?
事業用口座とプライベート用口座を分けるのは必須!使う口座を分けることで確定申告や帳簿付けが分かりやすくなって楽になるよね!
事業用口座を開設しよう
おすすめは楽天銀行と住信SBIネット銀行、どちらもネット銀行なのでほとんどがネット上で完結するため、銀行まで行く時間や待ち時間がなく、条件を達成していれば、送金や引き出しが無料になるところもとても使いやすいです◎
楽天銀行を使っている人はかなり増えてきていると思いますが、ネット銀行ってどうなの?という方もいると思うので、ネット銀行を使うメリットをご紹介していこうと思います
おすすめ1.楽天銀行
楽天銀行は使っている方も多いのではないでしょうか?ステージによって手数料が無料になったり、ポイントがたまりやすくなります、ネット銀行の利用では銀行に並ぶ必要がなく、それだけでかなりストレスが減ります◎
会計帳簿をつける時は特に出来るだけ手入力の回数を減らすことで効率的に会計処理が進みます
楽天銀行にするメリット
- ATMの利便性
- 手数料の優遇
- 便利なサービス
- 会計帳簿ソフトや家計簿ソフトとの連携で帳簿付けがスムーズになる
- ポイントが貯まりやすい
- ATMの利便性
- 手数料の優遇
- 便利なサービス
- 会計帳簿ソフトや家計簿ソフトとの連携で帳簿付けがスムーズになる
- 会計ソフトとの連携で自動で帳簿付けをしてくれるようになります
プライベートで楽天銀行を使っているんだけど、他におすすめのネット銀行はある?
ネット銀行を使っているんだね!素晴らしい◎じゃあもうひとつおすすめがあるよ!
おすすめ2.住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行もとてもおすすめです◎こちらもネット銀行なので、ほとんどの事が基本的にネット上で完了します住信SBIネット銀行は、目的別口座を最大10個まで作れるので目的別に積立ができます
例えば
- 所得税の積立用
- 運転資金用
- 経費用
などに分けて管理ができます
chauはプライベート用口座として住信SBI銀行を使っていますが、スマホから一定数手数料無料で振り込めて、現金を引き落とす場合も最寄りのコンビニで引き出せて、もうメガバンクには戻れない!と感じるほど便利で使いやすいです◎
住信SBI銀行にするメリット
- ATMの利便性
- 手数料の優遇
- スマホアプリの使いやすさ
- 会計帳簿ソフトや家計簿ソフトとの連携で帳簿付けがスムーズ
- 目的別口座が使いやすい
- ATMの利便性
- 全国のコンビニなどのATMで利用できるのはもちろん、セブン銀行とローソン銀行のATMであれば、スマホアプリでATMが使えます◎
- 手数料の優遇
- スマートプログラムに参加することで、ATM利用手数料が最大月20回まで無料になる特典があります、これにより頻繁にATMを利用する方には非常にお得です
- スマホアプリの使いやすさ
- 分かりやすい画面でとても使いやすいアプリです
- 会計ソフトや家計簿ソフトとの連携で帳簿付けがスムーズ
- 会計ソフトととの連携もスムーズで、帳簿付けがかなり楽になります
まとめ
- プライベート用口座と事業用口座を分けるため、事業用口座を開設しよう
- 楽天銀行
- 住信SBI銀行
事業をする上で必要な銀行や付き合いを持っておくべき銀行もありますが、まずはネット銀行を持って日々の会計を分かりやすくしていきましょう
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